アメリカ発祥のニュースポーツ「ピックルボール」が長野県内でも広がっています。
南箕輪村のボウリング場は、気軽に楽しんでもらおうと、建物の空きスペースにコートを整備しました。
南箕輪村のボウリング場「ミノワボウル」。
建物の一画に9月、あるコートがオープンしました。
中央にネットが張られたこちらのコート。
何をプレーするかというと―。
オレンジ色のボールをパドルと呼ばれる専用のラケットで打ち返します。
ピックルボールです。
利用者:
「インターネットですごくはやっていたのを見て、ラリーが続くとすごく楽しい」
ピックルボールは、1965年にアメリカで生まれたニュースポーツ。
バドミントンと同じ広さのコートで、穴が開いたプラスチック製のボールをパドルで打ち合い、得点を競います。
年齢を問わず楽しめるとして、国内でも人気が広がっていて、県内でも駒ヶ根市などにクラブが発足しています。
ミノワボウルは、人気がさらに広がると想定し、9月、建物の空きスペースに専用のコートを新設しました。
ミノワボウル・井上千晴さん:
「じわじわとピックルボールの人気が高まってきて、いろんな方々から『どこで遊んだらいいのか』という声が多く聞かれましたので」
通常のコートより、やや狭い「ミニコート」ですが、道具は無料で貸し出していて、気軽に楽しむ事ができます。
利用者:
「息抜きに体動かすのにちょうどよくて、室内でできるので日にも当たらないで、ありがたいと思う」
ミノワボウルでは、幅広い世代にピックルボールを気軽に楽しんでもらい、交流の場にもなればとしています。
