宮崎市で11月から始まる農業体験などができるアグリツーリズムを前に、デモツアーが行われました。
このツアーは、日本農業遺産に認定されている宮崎市の田野・清武地域の3つの農家でつくる団体「CAPs」が企画したもので、15人が参加しました。
まず一行は豚肉の品質向上をめざし豚の放牧を行う農場を訪問、防護服の着用や消毒を行ったうえで豚の餌やりなどを体験しました。
このあと農薬などを使わずに自然栽培で育てた里芋などを収穫しました。
(参加者)
「芋ほり(が楽しかった)」
「すごく面白い取り組みだなと思って子供たち連れてきました。(子供が)すごく楽しんでて外遊びが好きなので、いい1日が過ごせるかなと思っています」
またツアーには、農業体験だけでなく、農場でとれた野菜や豚肉などを使った料理を食べるプログラムも盛り込まれています。
(Pioneer Pork 有方 草太郎代表)
「(農場は)暑いなとかでもいいし、豚ってこんな風に走り回ってるんだでもいいし、(何より一番は実際に食材を)食べてもらっておいしいなって思ってもらえたら一番うれしいです」
農業体験ツアーは11月4日と6日に行われる予定です。
