任期満了に伴う福島県知事選挙で、4期目を目指し立候補していた現職の内堀雅雄氏(62)の当選が確実となった。
内堀氏は県の生活環境部長や企画調整部長、副知事の職を経て2014年の福島県知事選挙で初当選。現在3期目を務めている。
選挙戦では、東日本大震災と原発事故からの復興や、人口減少などの課題について、これまでの実績を訴えるとともに、取り組みを継続することの重要性を強調してきた。
県知事選挙をめぐっては、内堀氏の他に
自営業の金山屯氏(86)、
共産党県役員の小山田友子氏(33)、
自営業の塚越栄光氏(51)、
会社経営の遠藤雄大氏(41)、
元会社員の藤本昭一氏(61)、
会社経営の長谷沼邦彦氏(59)の新人6人が立候補し、7人による選挙戦は福島県知事選挙としては過去最多だった。
内堀氏の新たな任期は11月12日から4年間となる。
投票は午後7時までに締め切られ、開票は各市町村で午後8時以降に始まるが、福島テレビでは期日前投票や当日投票の出口調査、また情勢調査などから内堀氏の当選が確実と判断した。
