10月18日未明、北海道札幌市白石区の路上で、70代の男性が面識のない男に金属製の棒で殴られ、けがをした事件で、17歳の男子高校生が傷害の容疑で逮捕されました。
男子高校生は18日午前1時20分ごろ、札幌市白石区栄通1丁目の路上で、散歩をしていた70代の男性に背後から近づき、突然後頭部を金属製の棒で殴ってけがを負わせた疑いが持たれています。
振り返った男性を、男子高校生はさらに複数回殴り、棒を持ったままその場から逃走しました。
男性は後頭部と腕にけがをしていますが、命に別条はありません。
事件後、男子高校生の家族から警察に情報提供があり、防犯カメラなどを調べたところ容疑が浮上、24日に逮捕されました。
調べに対し男子高校生は「事実の通りで間違いありません」と容疑を認めています。
男子高校生と男性は面識がなく、警察は動機や当時の状況を詳しく調べています。
