札幌市豊平区の平岸ハイヤー(神代晃嗣社長)が主催するお笑い大会「HOKKAIDO-1グランプリ」10月大会が17日、ダルマホールで開催され、グランドチャンピオン大会に出場する7組が決定しました。大会は、プロ・アマを問わず、お笑いを目指す人たちに舞台に立つ機会を作りたいという思いから2022年に始まり、「北海道で一番面白い芸人」を決める大会として今年で5年目を迎えます。
予選は4月から10月まで毎月開催され、計46組が出場しました。各月の予選を勝ち抜き、グランドチャンピオン大会への出場を決めたのは、前回大会準優勝の「カンガエルアシ」、MBSラジオ漫談王決定戦2026で3位に入った現役高校生の「藤原花和」、「シャブリーズ」「日ノ出」「爆裂お玉」「限界パーティー」、この日優勝した「太鼓の達人大好き芸人山田くん」の7組です。5代目王者を目指して11月に決戦の舞台に立ちます。
第1回大会からMCを務める「やすと横澤さん」のやすさんは、北海道のお笑いについて、「学生含めて裾野が広がってきているのを感じている」と話しました。さらに、「月間チャンピオンに恥じぬ素晴らしいチャンピオンたちなので、みんないっぱい笑わせてほしい。この機会に初めてお笑い観るという方にも来てほしい」と来場を呼びかけました。
横澤さんは、「毎年、新しい人が必ず出てくるのがHOKKAIDO-1。そんな中で10月に優勝したのが芸歴18年くらいというのも新旧入り乱れて戦えるのが面白いところだというのを再認識しました。下は高校生から上は38歳まで幅広い大会になるので優勝者が読めないので楽しみ」と話し、「誰か爆発的な笑いで優勝をかっさらってくれたら」と期待を寄せました。
若手からベテランまで幅広い7組が、漫才やコント、スタンダップコメディで頂点を目指す「HOKKAIDO-1グランプリ」グランドチャンピオン大会は、11月27日に開催されます。
