日常での工夫やアイデアで生まれた発明品を集めた展示会が24日、秋田市で始まりました。
75回を数える2026年の県発明展には、日常生活を豊かにするアイデアが詰まった作品、86点が出展されました。
大館市の小学生が考えた椅子は、ぐらぐらさせながら座らないようにする工夫が施されています。一般的な学校の椅子とは違い、後ろの脚が1本になっていて、万が一、バランスを崩しても補助する脚が支えるため、後ろに倒れにくくなっています。
また、ハンドソープの容器を加工した作品は、ポンプを押すと音楽が流れる仕組みになっていて、手洗い時間の目安を教えてくれます。
訪れた人は、会場に並んだユニークな発明品を楽しみながら見て回っていました。
県発明展は、秋田市のポートタワー・セリオンで25日まで開かれています。
