10月22日、プロ野球ドラフト会議があり、オイシックス新潟アルビレックスBCの高義博選手が楽天から5位指名を受けました。プロの夢を叶えた中、次の目標に向かって、さっそく始動しています。
23日午前11時すぎ、長岡市の練習場で汗を流したのは、オイシックス新潟アルビレックスBCの高義博選手です。
【高義博 選手】
「実感はまだそこまで湧いてきていないので、やることをたるだけ。いつもと変わらない朝だった」
22日開かれた、プロ野球ドラフト会議。
【高義博 選手】
「(指名の瞬間は)見ていなかった」
東北楽天ゴールデンイーグルスから5位指名。オイシックスで2年連続となるNPB支配下指名選手となりました。
【高義博 選手】
「本当にプロ野球選手になれるのか不安があったが、高義博の文字を見たときは、なんとも言えない感情。やっと報われたなという思いがこみ上げてきた」
高選手は広島出身の22歳で、関西創価高校を経て、前身のアルビBCに入団。
4シーズン目となる今年は109試合に出場し、打率2割5分4厘48盗塁を記録してファームリーグの盗塁王を獲得しました。
そして、つかんだ夢。新潟市中央区のパブリックビューイング会場では成長を見守り続けてきた多くのファンが集まり、歓喜の瞬間を分かち合いました。
【ファン】
「高校生から上がったころから見ているのでファン、チーム一体になって育てた感じがする」
【ファン】
「持ち味の足を(楽天でも)見せてほしい」
オイシックスで夢の扉を開いた高選手。NPBでの目標は…
【高義博 選手】
「がむしゃらさが一番の売りなので、それを前面に出して、ファンを魅了できるような選手になって、ゆくゆくは1軍の盗塁王を目指して頑張っていきたい」
みちのくの舞台で迎える戦いの時。俊足巧打の若人が新たな目標に向かって駆け抜けます。
また、関根学園の内田心温選手がロッテから、北越の嶋武仁選手が巨人から育成ドラフトで3位指名を受けています。
