全国のインフルエンザ患者の報告数は前の週から減少し、3週ぶりに「注意報レベル」を下回りましたが、去年と比べると依然として高い水準です。
厚生労働省によりますと、今月18日までの1週間に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり9.08人で、前の週(1281人)から減り、3週ぶりに「注意報レベル」の10人を下回りました。
ただ、前の年の同じ時期と比べるとおよそ2.8倍となっていて、都道府県別では沖縄県が19.68人で最も多く、次いで埼玉県が15.39人となっています。
厚労省は引き続き、手洗いやマスク着用など基本的な対策の徹底を呼びかけています。
