男女が働きやすい職場を目指して福岡市の警察署で22日、女性の生理の痛みなどについて学ぶ研修が行われました。
◆東警察署 岩見祐介署長
「うわー、これたまらんですね」
顔をしかめて苦悶の表情を見せたのは警察署の署長です。
福岡市の東警察署で行われた「生理疑似体験研修」は、外部講師を招いて生理痛など女性特有の「見えにくいつらさ」への理解を深め、働きやすい職場環境を目指そうと開かれました。
参加した警察官はほとんどが男性で、生理痛を再現する装置を身につけて疑似体験したほか、生理用品を着用して女性の不快感を体験しました。
県警によりますと初の取り組みで、招かれた講師は「学んだことを警察官の間で広く共有してほしい」と話していました。
