網走市美岬の国有林で10月15日から発生していた森林火災について、網走市は22日午後6時19分に鎮圧したと発表しました。火が収まるのは1週間ぶりです。
この火災は15日午後5時20分ごろに確認され、消防による消火活動に加えて、自衛隊のヘリコプターによる消火活動も行われました。16日の時点で延焼面積は約75ヘクタールに及んでいました。
市によりますと、22日午後4時すぎ、現場の消防隊から「延焼の恐れがなく、熱源も減少し、火災を制御できる状態になった」と連絡があったということです。
その後、午後6時から開かれた会議で、火災の鎮圧を認定したということです。
現場では雨が降っていたほか、22日は100人体制で地上から消火活動を行っていて、市はこうした活動などが鎮圧につながったとしています。
23日も引き続き84人で消火活動を行うほか、ドローンを飛ばし現場の状況を確認する予定です。
