プログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかったのを受け、ホームページの制作などを行う会社は、取引先のホームページのメンテナンス対応に追われました。
長野県松本市の「EN.WORKS合同会社」では、10月21日夜から保守の契約を結ぶ県内の企業など20社のホームページで、PHPのバージョンアップを行うためのデータのバックアップなどの対応をしたということです。
また、契約を結んでいない企業からもメンテナンスの相談が複数寄せられているということです。
EN.WORKS・円山裕司代表:
「きのうの11時くらいから今朝方くらいまで、サイト、HPのチェックを行ったという流れ。(PHPに)欠陥があるまま放置してあるHPがあると、乗っ取られてふみ台として悪さをされてしまう可能性がある。安全のためにHPをストップしている状況」
こちらの会社では相談窓口も設けていて、ホームページを運営する場合は日ごろからの管理や相談できる環境が、個人情報の保護につながるとしています。
