サイバー攻撃の恐れに身構えました。プログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかったのを受け、長野県内の企業や自治体も、一部のサービスを休止して緊急メンテナンスを行うなど対応に追われました。
八十二長野銀行では「安全確保のための予防的措置」として10月21日夜からウェブ上の一部サービスを停止して緊急メンテナンスを行いました。
世界で使われるプログラミング言語「PHP」に脆弱性が見つかったのを踏まえた対応です。
午後5時現在、ホームページでのカードローン申し込みなどのサービスを休止しています。
送金手続きなどを行うインターネットバンキングは含まれておらず、取り引きできます。
八十二長野銀行では、「安全性が確認され次第順次、サービスを再開する」ということです。
また、長野市は公式ホームページの「絞り込み検索機能」と自動車税などの支払いを案内する「手続きナビゲーション」の機能を停止しています。
市では、復旧の見通しはまだわからないとしています。
