新名神高速道路で静岡県袋井市の家族5人が死亡した追突事故で、袋井市は10月22日三重県・亀山市と「ながら運転」撲滅に向けた協定を結びました。
スマートフォンのながら見が原因で起きた新名神高速道路での大型トラックの追突事故では、袋井市の男性とその妻、長女・長男・次女の5人など6人の命が失われました。
5人が暮らしていた袋井市は「ながら運転」の撲滅に向けたパートナーシップ制度を創設し、22日第一号として事故現場となった三重県亀山市と協定を結びました。
それぞれの市は啓発活動や定期的な事故防止策などを協議します。
袋井市・大場規之 市長:
ドライバーの行動変容にしっかりつなげるための活動を行政ならではの力とネットワークで実現していかなくてはならない
三重県亀山市・櫻井義之 市長:
地域内だけでは意識や仕組みなどに限界があると思っているが、全国的に広がっていくことが大事
袋井市は今後も自治体や企業への呼びかけを続け、協定を広げていく考えです。
