福岡市の九州大学箱崎キャンパス跡地で進む大規模な再開発事業について22日、プロジェクトの名称が発表されました。
◆住友商事 中野貴仁さん
「歴史ある、この地に新しい街をつくり出す。このプロジェクトを、私たちは『HAKOZAKI BLOCK』と名付けました」
再開発事業は住友商事やJR九州など8社が「日本最大級のスマートシティ」をテーマに進めています。
28.5ヘクタールの広大なエリアは、共同住宅や医療、教育といった8つのエリアに分かれ、ホームセンターや商業施設も整備されます。
AI見守りカメラの設置や買い物の決済には生体認証を導入するなど、最新のスマートサービスを提供するほか、災害時に必要な住民の食料を最大3日分まかなえる備蓄倉庫も確保し防災にも重点を置くということです。
2028年度には第1期のまちびらきが予定されています。
