いよいよあさって22日に迫ったプロ野球ドラフト会議を前に、県関係の注目選手を紹介します。
高知県内の高校生で唯一プロ志望届を提出した高知商業高校の北添颯志投手。
名門・高知商業で1年生の夏からベンチ入り。182センチの長身から投げおろす最速148キロのストレートとキレのあるスライダーを武器に、エースとしてチームを秋春連続で四国大会出場へと導きました。
そんな彼にドラフト前の心境を聞きました。
高知商業高校・北添颯志 投手:
「現役通り練習も続けてますし、楽しみというのが一番。角度がある真っすぐをポイントとして掲げてこの高校生活やってきたので、そこはこれからも変わらずにやりたい」
高知商業の伝説のOBになぞらえ、「藤川球児2世」とも呼ばれる逸材。現・阪神タイガース監督の藤川さんを高校時代に指導した経験のある岡村英人監督は…
高知商業野球部・岡村英人 監督:
「藤川監督も高校生の時にはグラウンド出てくるのが常に一番で、すごく野球が好きで、北添も野球が好きっていうのは随所に見られるのでそこが共通するところ」
高知商業野球部・北添颯志 投手:
「(藤川さんを)映像だけですけど、何回か見てて狙っても打てない、真っすぐは。真っすぐがウリの自分としては目指すべき場所」
1998年の藤川球児さん以来となる高知商業からの高卒でのプロ入りを目指します!
そして県関係でもう1人。京都・立命館大学のキャッチャー・西野啓也選手です。西野選手は高知高校出身で、2022年の春のセンバツにも出場しました。
肩の強さを武器に2025年の春から3季連続でリーグのベストナインを獲得し、2026年は大学日本代表にも選ばれた大学トップレベルのキャッチャーです。
西野選手本人は「プロ野球の舞台でピッチャーから信頼され、ファンから愛される選手になりたい」とコメントしています。
