北九州市立高校は、2027年春の入試から筆記試験を廃止し、面接とグループワークなどによる選抜を行うことになりました。
北九州市立高校は戸畑区にある全日制の高校で、学校によりますと、2027年度の全ての募集定員200人について、県作成の学力検査問題による筆記試験を行わず、個人面接とプレゼンテーションもしくはグループワークによる選抜を行うとしています。
学力検査では計れない、自ら課題を発見し他者と協働して解決する力を評価するのが目的で、プレゼンテーションでは主体性や表現力、グループワークでは対話力などが重視されるということです。
この高校では、2026年度の入試でも筆記以外の特色化選抜による合格者が約95パーセントを占めていて、学校は「時代の先行きが見えない中、主体的に課題解決に取り組む力を伸ばしたい生徒を受け入れたい」としています。
