岩手県は10月19日、インフルエンザによる学校などの休業措置が、10月12日から10月18日までの1週間に、新たに15施設で取られたと発表しました。
県内の今シーズン(2026年8月31日以降)のインフルエンザによる学校などの休業措置は、あわせて49件となりました(昨シーズンの同じ時期は6件)。
岩手県によりますと、盛岡市では1校が学校閉鎖、2校が学年閉鎖、2校が学級閉鎖の計5施設で休業措置が取られました。5施設あわせて136人がインフルエンザにり患しています。
滝沢市では、3施設が学級閉鎖となり、3施設であわせて82人がり患しています。
紫波町では、1施設が学級閉鎖となり、在籍する556人のうち39人がり患しています。
矢巾町では、1施設が学年閉鎖となり、在籍する355人のうち28人がり患しています。
花巻市では、1施設が学年閉鎖となり、在籍する69人のうち20人がり患しています。
西和賀町では、1施設が学年閉鎖となり、在籍する69人のうち7人がり患しています。
一関市では、1施設が学級閉鎖となり、在籍する428人のうち7人がり患しています。
二戸市では2施設で休業措置が取られました。1校が学校閉鎖、1校が学年閉鎖となりました。2施設であわせて27人がインフルエンザにり患しています。
県はインフルエンザの予防として、マスクの着用や外出後・食事前の手洗い、重症化を防ぐためのワクチン接種のほか、十分な睡眠とバランスの良い食事、室内の換気、加湿器を使って湿度を50%から60%に保つことなどを呼びかけています。
※県が発表する「施設」は、保育園や幼稚園、小・中学校、高校。
(岩手めんこいテレビ)
