2026年4月に導入された自転車の「青切符」制度で、東京都内の交付件数が半年間で2900件余りに上りました。
警視庁によりますと、2026年4月から9月末までに都内で交付された自転車の青切符は2977件でした。
違反の理由で最も多かったのは「一時不停止」で1425件と全体の48%を占め、次いで「遮断踏切への立ち入り」が662件、「信号無視」が631件となっています。
違反者を年代別にみると、40代と50代がそれぞれ530件で最も多く、次いで30代、20代、70代の順でした。
また、この半年間の都内での自転車関連事故は6353件で、前の年の同じ時期より748件減少していて、警視庁は青切符制度の導入が影響したとみています。
