漁業の担い手不足が深刻化する中、若い世代に魚や海の魅力、水産業の仕事について知ってもらおうと、高校生を対象にした出前講座が開かれました。
富山県内の漁業就業者は、過去30年間で半数以下に減少し、1000人を下回るなど、担い手の確保が課題となっています。
こうした中、19日に氷見高校の海洋科学科の生徒19人を対象に「海のお仕事出前講座」が行われました。
講師を務めたのは、「富山のさかなクン」こと、富山市出身で東京海洋大学大学院の大屋進之介さんや漁師、水産加工業者の3人です。
生徒たちは、漁業の現状や仕事について話を聞いたほか、富山湾でとれる魚についてのクイズや試食を通して、海や魚、水産業への理解を深めました。
*氷見高校海洋科学科2年
「最初は興味がなかったけど、話を聞いて、漁師もいいなと思った」
