今シーズンから国内最高峰のリーグ=SVリーグに参戦するフラーゴラッド鹿児島。
24日に迫った開幕戦に向けて士気を高めようと、18日、鹿児島市で“決起集会”が行われました。
アミュ広場を埋め尽くす多くのファン。
ファン
「もうワクワクドキドキです!」
「楽しみです。強いチームになってくれると思ってます」
「(来たのは)9時半過ぎぐらい。出水市から」
会場のボルテージが上がる中、16人の選手や藤田高教ヘッドコーチが次々と登壇します。
鹿児島県日置市を拠点に2021年に発足してからわずか6年目で、トップリーグ参戦を決めたフラーゴラッド。
キャプテンを務める峯村雄大選手が覚悟を語りました。
フラーゴラッド鹿児島・峯村雄大キャプテン
「これまで応援してくれたフェザー(ファン)、スタッフ、去年で引退してしまった選手のみんなの気持ちも背負って新しいステージで戦っていきたい」
今シーズンは4人の外国籍選手が新加入。
フィンランド代表としても活躍する、ミドルブロッカーのペッテリ・ティーニスマー選手はー
フラーゴラッド鹿児島・ペッテリ・ティーニスマー選手
「たくさんの観衆の前で皆さんの声を聞きながらプレーするのが大好き。皆さんが(試合に)来てくれることを楽しみにしています」
また初の専属チアダンスチーム「フラゴラウィングス」が初お披露目。
チームカラーの真新しいユニホームで力強いパフォーマンスを披露しました。
ディレクターを務める三上碧衣さんはー
フラゴラウィングス・三上碧衣ディレクター
「開幕を目指してというところを踏まえて、(出来は)90点ぐらいかなと。360度、どの席に座っているお客さまにも楽しんでもらえるパフォーマンスを意識して練習を進めていきたい」
国内最高峰の舞台に向け、準備が整った新生フラーゴラッド。
最後は訪れたファンと心を一つにしていました。
フラーゴラッド鹿児島・川畑俊輔GM
「我々にしか出来ないこと、地方のクラブしか出来ないことを追い求めて、ファンの方々と地域と近い関係性でこれからもやっていきたい」
見に来た人
「(チアに)知り合いがいて、その子を見に来た。選手もすごくかっこよかった」
「(推しは)峯村さん、キャプテン。ちょっとイケメロ(イケメンで魅力的)すぎて」
「ほかのファンの人と一緒になって頑張って、こちらもチームを応援していきたい」
「頑張れ頑張れー!」
SVリーグの開幕戦はいよいよ24日。
フラーゴラッドはアウェーで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦し、10月末にはホーム開幕戦も行われます。
ファンの応援を力に変えて。
鹿児島のチームがバレー界を盛り上げます。
