秋から年末にかけて多くなる交通死亡事故を1件でも減らそうと、警察官らが佐賀市の国道沿いでドライバーに注意を呼び掛けました。
この街頭活動には県の職員や警察官など約40人が参加しました。
県内では、秋から年末にかけて交通死亡事故が多くなる傾向があることから、警察官らが車のドライバーに注意を呼び掛けました。
また、多久市出身でプロボクサーの京原和輝さんも参加し、ドライバーに反射材やチラシが入った袋を手渡していました。
【県警察本部 貝沼諭本部長】
「秋から年末にかけては重大事故が多発する傾向にあります。県警察でも交通安全を目的としたパトロールを増やすなど街頭活動を強化しております。交通死亡事故の1件でも減少につながればと考えております」
警察によりますと、10月に入り、3件の交通死亡事故が発生し、4人が亡くなっています。
去年の同じ時期と比べて死者数が6人増えていることから、警察は早めのライト点灯など注意を呼び掛けています。
