伊万里・有田消防本部は19日、聴覚・言語機能障害のある人向けの通報システムを運用する会社が不正アクセスを受け、個人情報が漏えいしたおそれがあると発表しました。
伊万里・有田消防本部によりますとスマートフォンなどからインターネットを通して119番通報ができるサービス、「NET119緊急通報システム」の運用会社が不正アクセスを受けたことにより登録していた15人の氏名や住所などの個人情報が漏えいした可能性があるということです。
システムを運用しているのは先日、防災情報メールなどのシステムに不正アクセスを受けたことを発表した大阪の会社「アルカディア」で、伊万里・有田消防本部は10月15日に登録者全員へ向けて情報漏えいの可能性の周知と注意喚起を行っています。
また、被害の状況については現在調査中ですが、NET119緊急通報システムのサービスは継続するとしています。
