大田市郊外にあるJR久手駅が地元信用金庫の支店と一体化した、新しい形態の駅に生まれ変わり10月19日オープニングセレモニーが行われました。
JR久手駅と建物を一体化したのは島根中央信用金庫の新しい久手支店で、19日のオープニングセレモニーには関係者約50人が集まって開設を祝いました。
今回の開設は島根中央信用金庫が支店の移転先を探す中で老朽化が進むJR久手駅が目に留まった、ということで支店も駅も利用しやすい新たな形態が作れないか?とJRや大田市などに働きかけて実現しました。
新しい駅兼支店は、島根中央信金がJRから借りた敷地に建設!
鉄骨平屋建て約315平方メートルの建物に支店と駅の待合室、改札口などが設置されました。
またこれまで野ざらし状態だった駐輪場にも屋根がつくなど利便性や快適性を向上させたということです。
島根中央信用金庫・福間均理事長:
地域は学校と駅と金融機関の支店がなくなると急激に寂れるというのが持論で我々の地域貢献活動の一環としてこういうものを企画した。
JR駅を兼ねた金融機関の支店というこの新しい形態は珍しく今後、地域の拠点として活用が広がるよう関係者は期待を寄せています。
