鳥取県を訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは18日、防災推進国民大会=通称「ぼうさいこくたい」への出席のほか、倉吉市内を視察されました。
鳥取滞在2日目の愛子さまは、18日午前、鳥取県立美術館を訪問し、「ぼうさいこくたい」のブースを視察されました。
災害時の避難所運営を模擬体験するワークショップでは、開発に携わった県内の大学生などと意見を交わされました。
ワークショップ参加者 鳥取短期大学2年 濱田 悠希さん:
とてもやさしい方で、意見を出してくださったり、ぼくたちの意見をとても真剣に聞いてくださってとてもいいワークショップができたと思います
午後には倉吉市内を視察。
伝統的な郷土玩具「はこた人形」の工房では、人形に顔を描き入れる絵付け体験し、愛子さまは「左右対称にするのが難しいですね」などと感想を述べられました。
また、白壁土蔵群の町並みを御覧になり、2016年に発生した鳥取県中部地震からの復興状況について地元の住民から説明を受けると、熱心に耳を傾けられていました。
鳥取滞在最終日の19日は、2023年に台風で大きな被害があった鳥取市佐治町の視察や、鳥取砂丘への訪問を予定されています。
