その数2年で63件。
警視庁による信号無視の取り締まりミスが相次いでいたことが分かりました。
警視庁の取り締まりミスがあった現場は、東京・小平市の交差点。
2024年5月から2026年7月までの約2年間で、合わせて63件、反則金の総額は46万8000円に上ります。
小平市民は「取り締まっていた。ちゃんとした人が取り締まって欲しい」「(警察に対して)『ちゃんとやってよ』っていう話」などと話します。
近くには西武鉄道多摩湖線、一橋学園駅近くの踏切があります。
信号無視の取り締まりの対象になる地点は本来、信号機の手前にある踏切停止線。
ところが、それより前にある横断歩道の停止線で停止しなかった車両を、誤って取り締まっていたのです。
警視庁は、該当する運転手に違反点数の抹消や反則金の返還手続きを行うとしています。
