菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆きょう14日(水)の気温
午前中は気温が高く、
最高気温は札幌で23.6℃、紋別は24.9℃で、
平年を10℃も上回り真夏並みでした。
午後は、風が強まり、気温が下がってきています。
夜は、さらに冷え込み、内陸部は10℃を下回るでしょう。
◆暴風に警戒
石狩市から北の日本海側沿岸部に、暴風警報が発表されています。
今夜遅くからあす未明がピークで、
最大瞬間風速30メートル以上の非常に強い風が吹きそうです。
飛来物や倒木の被害に警戒してください。
夜間の嵐になりますので、外出も控えましょう。
◆あす15日(木)の天気
上空に11月中旬並みの強い寒気が流れ込んできます。
早朝は、石北峠や三国峠で、雪が降り、路面が凍結する可能性があります。
昼前まで、日本海側は、にわか雨を繰り返す所がありますが、
午後は、全道的に晴れるでしょう。
宗谷地方は、夕方にかけても、暴風に警戒を続けて下さい。
◆あす15日(木)の気温
最低気温は、札幌9℃、旭川8℃、北見5℃です。
日中は、日差しが多くても、気温の上がり方は鈍く、
最高気温は、札幌16℃、旭川13℃、稚内11℃です。
きょうより5~10℃も低く、昼前後でも肌寒く感じられそうです。
◆今後のポイント
16日(金)は、低気圧が通過するため、道南を中心に雨が降りそうです。
午前中は、石狩・空知・上川地方にも、雨の範囲が広がるかもしれません。
週末は、全道的に晴れる所が多くなりますが、
上空に寒気が残り、朝晩は、日ごとに寒さを増しそうです。
陸別町、下川町、滝上町は、マイナスまで下がるでしょう。
