アメリカのトランプ大統領は13日、ウクライナに対する軍事情報の共有を停止するとの報道に関連して、情報共有はやめておらず「ウクライナを支援している」と主張しました。
トランプ大統領:
(情報共有を)止めていない。ウクライナが最終的な解決策にたどり着けるよう本当に支援している。戦争を終わらせたい。
イギリスのフィナンシャル・タイムズは10日、アメリカがウクライナに対し、ロシアの製油所への攻撃を停止しなければ情報共有を打ち切ると警告したと報じていました。
これに関連してトランプ大統領は13日、記者団に対し軍事情報の共有を「止めていない」と述べ、「戦争を終結させるためにウクライナやロシアと協力している」と説明しました。
またトランプ大統領がロシアからのディーゼル燃料の輸入を可能にする措置をとったことをめぐり与野党の議員からは批判の声があがっています。
これについてトランプ大統領は、「世界市場に向けて供給されるディーゼル取引だ。世界市場は高価格に苦しんでいる」と述べ、制裁の緩和を正当化しました。
