アメリカのトランプ大統領はサウジアラビアへの攻撃を強めるイエメンのフーシ派について「非常に悪質な行動をとっている」と強く非難しました。
イランが支援するイエメンの武装組織フーシ派は、サウジアラビアの首都リヤドにある空港を攻撃するなど、これまでに13人が死亡、300人以上がけがをしています。
ーーフーシ派への攻撃を決めたのか?
トランプ大統領:
彼らは非常に悪質な行動を取っている。
こうした中トランプ大統領は13日、フーシ派への攻撃を決断したかについては明言を避ける一方、「非常に悪質な行動を取っている」と述べ、軍事行動の可能性を排除しませんでした。
そのうえで、トルコのエルドアン大統領について「私が頼めば応じると思う」と述べ、支援を求める可能性を示唆しました。
またトランプ大統領はサウジアラビアのムハンマド皇太子と電話会談したことも認めましたが、詳細を明らかにしませんでした。
さらに自身のSNSでは、フーシ派が「アメリカの中間選挙を前に意図的に原油価格を押し上げようとしている」「このことを決して忘れない」と警告しました。
