国内有数の半導体の製造拠点となっている三重県四日市市に、半導体分野の専門人材を育成する研修施設が完成しました。
施設は技術系の人材派遣会社・ブレクサテクノロジーが、四日市市で高まる半導体分野の専門人材のニーズに応えようと開いたもので、開所式にはキオクシアなど地元に拠点を置く企業の関係者が参加しました。
施設はクリーンルームや半導体製造装置を備え、メンテナンスのための作業などを実践を通して学べるということです。
ブレクサテクノロジー 山崎高之社長:
「半導体の生産量としては日本一の場所がここ四日市。そこで人材を育成すべきだと。地元の方をしっかり採用して支援していきたい」
この施設では、最大20日間の研修で年間およそ480人を育成する計画だということです。
