ミャンマーの特殊詐欺拠点から逃れ、隣国タイで保護された日本人男性がFNNの取材に応じ、「拠点には20人ほどの日本人がいた」と内部の実態を語りました。
日本人男性:
(この状況が)いつ終わるのかいつ終わるのかと、すごく心配な状態でした。どこに行くのかも分からず、不安な状態で過ごしていました。
8日、タイとミャンマーの国境地帯から首都バンコクに移送されたのは、40代と20代の日本人男性2人です。
関係者によりますと、2人は何者かにだまされてミャンマーの特殊詐欺拠点に連れて行かれ、その後、タイ側で保護されたということです。
日本人男性:
施設に行ったときに、20人くらいの日本人の方が働かされていて、すごく大変そうでした。
ミャンマーでは2025年、大規模な特殊詐欺拠点が国際問題となり、軍による摘発が行われましたが、新たな拠点の存在も指摘されています。
