白石町の新品種のレモン、「璃の雫」を使ったバウムクーヘンを佐賀市の菓子メーカーが販売することになり8日白石町でお披露目されました。
お披露目されたのは県産の素材をふんだんに取り入れた佐賀市の菓子メーカー北島の新商品、バウムクーヘン「さがの木」です。
バウムクーヘンを包む砂糖の衣には白石町で去年愛称が決まった新品種のレモン「璃の雫」が使われていて、生地には2種類の県産小麦などが使われています。
8日は北島の香月常務らが商品の完成を伝えようと白石町役場を訪れ、田島町長がバウムクーヘンを試食しました。
北島が定番の新商品を発表するのは花ぼうろ以来約60年ぶりで生地などには丸芳露で培われた技術が生かされているということです。
【丸芳露本舗北島 香月務代表取締役常務】
「しっかりした味わいもありながらスーッと口どけよくというのが私たちのスタンス。このレモン璃の雫や洋酒を入れて外側に塗らせていただいている。最後にちょっとだけの変化が待っています」
バウムクーヘンは来週の火曜日から県内の店舗などで販売されます。
