札幌市で10月8日から、新たなタクシーブランド「エゾタク」が営業を始めました。
札幌市北区の営業所では出発式が行われ、エゾタクの青い車両が披露されました。
エゾタクは、東京のスタートアップ企業による新たなタクシーブランドです。
北海道内ではタクシー運転手が減少する一方で、インバウンド客が過去最多となるなど、観光の需要が増していて、エゾタクはこうした需要と供給のミスマッチを解消したいとしています。
「バスの減便も相まって、地域の移動の足のニーズはより高まっている。北海道の移動を次の世代へ、エゾタクのチャレンジはここから始まります」(エゾタク 野地春菜 代表取締役)
運転手の数は現在19人ですが、2027年春には150人を目指しています。
また、AIで電話の応答から配車の手配まで行い、待ち時間の短縮にも取り組むということです。
