広島市中区のマンションの一室から現金6800万円余りを盗んだ疑いで20代と30代の男女4人が逮捕されました。
警察はいわゆるトクリュウの犯行とみて捜査しています。
窃盗と住居侵入の疑いで逮捕された呉市の会社員川野拳志容疑者(21)ら4人は、今年8月、広島市中区にある80代女性が住むマンションの一室に侵入し、現金6800万円余りを盗んだ疑いなどが持たれています。
4人のうちの数人が実行役として犯行に及び玄関のドアを壊して侵入したとみられています。
警察は捜査に支障があるとして4人の認否を明らかにしていません。
女性のもとには事件前警察官を名乗る人物から資産状況などを尋ねるいわゆる「アポ電」があり、警察は匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の犯行とみて捜査するほか、今回逮捕した4人のほかにさらに上位の人物がいるとみて詳しく調べています。
