「公約は“新ステージ2.0」。”愛媛県で11月15日に投開票される知事選挙に向け、中村時広知事(66)が5期目に向けて出馬することを8日に表明しました。
中村時広知事:
「具体的な政策無くして挑戦する資格無しとの変わらぬ思いを持って、『新ステージ2.0』の政策をとりまとめましたので、その上で次期知事選挙に立候補する決意をさせていただきたい」
中村知事が会見で表明したのは、5期目に向けた知事選挙への出馬。とりまとめた公約「新ステージ2.0」を発表しました。
公約「新ステージ2.0」は、「防災・減災対策」「人口減少対策」「地域経済の活性化』を3本柱に110項目からなり、「官民共創」「若者・女性」の視点を打ち出し政策を推し進めます。
中村知事:
「ものづくり地域の市と連携して、ものづくり地域の働く環境のイメージづくり、イメージ転換を徹底的に追求して、若者や女性から魅力ある場所なんだと現実を伝えることで、県外流出の食い止めを地域と一緒になって考えていきたい」
主な新しい政策として、AI時代に対応するためのデータセンターや半導体企業の誘致、松山空港と台湾の高雄を結ぶ新しい直行便の就航、松山市のまちづくりと連動した県民文化会館のMICE機能の強化などに取り組む考えです。
知事選挙は、このほか元衆議院議員の宮沢博行さん(51)、市民団体代表幹事の和田宰さん(74)が出馬を表明。10月29日に告示され、11月15日に投開票されます。
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