北アルプス唐松岳の山頂付近の山荘で東京の78歳女性が体調不良になり、救助されました。
遭難したのは東京都荒川区の78歳の女性です。
警察によりますと、女性は10月7日、1泊2日の予定で夫婦で八方尾根から唐松岳に入山しましたが、標高約2600メートルの山荘に滞在中、両手のしびれやろれつが回らなくなるなどの症状が出ました。
従業員が警察に救助を要請し、大町警察署の山岳遭難救助隊員が6人態勢で出動して女性を担いで下山し、8日午前0時前に救急隊に引き継ぎました。
女性は大町市内の病院に搬送され手当てを受けましたが、命に別条はないということです。
