秋田県北秋田市の森吉山は、山頂付近で木々の葉が色づきはじめました。ガイドの案内で紅葉散歩を体験しました。
案内してくれたのは、ガイド歴10年以上のベテラン、宮野悦朗さんです。
まずは森吉山阿仁スキー場のゴンドラに乗り込み、ゴンドラ山頂駅舎まで約20分間の空中散歩からスタートです。
ゴンドラから見ると、麓の木々はまだ緑色ですが、標高が高くなるにつれて少しずつ色づいています。
ゴンドラ山頂駅舎は標高1167m。ここから森吉神社を目指して山登り開始です。ナナカマドやリンドウなどの高山植物を観察しながら、登山道を楽しく進みます。
歩くこと約25分。ブナの木々の葉が黄に染まり、秋本番の景色が広がります。
さらに歩くこと20分、目的地の森吉神社に到着しました。神社からは大館市や男鹿半島などを一望でき、晴れていれば鳥海山も見られるんだとか。
立川愛梨アナウンサー:
「約1時間半の登山を終え、ゴンドラ山頂駅舎まで戻ってきました。登山道もしっかり整備されていて、初心者でも歩きやすかったです」
ふるさとあに観光案内人の会・宮野悦朗会長:
「小学生から年配の方まで、十分楽しめる登山道になっている」
森吉山の紅葉の見頃はもうまもなく。11日にはイベントが開催され、きのこ汁が振る舞われます。
