伊万里市は、市内の小中学校の児童生徒を対象にタブレットを使って場所を問わず本を読むことができるサービスを10月から導入することになり、6日その様子が公開されました。
児童・生徒が本を読む機会を増やしてもらおうと伊万里市は10月から「電子図書館」を導入しました。
市内の小中学校18校に通う4000人余りが対象で、1人1台もつタブレットから専用サイトにアクセスすると小説や図鑑、歴史に関する本など194冊を自由に読むことができます。
また、教室にいながら学校図書館の読みたい本を検索できるツール「ぽけっと図書館」も同時に導入されました。
【体験した児童(4年生)】
「いろいろなところで電子図書館が使えるのでタブレットを家に持って帰って本を読んでみたいです」
自治体が「電子図書館」と「ぽけっと図書館」を同時に導入するのは、県内で初めてだということです。
