高市総理大臣は、5日に開会した臨時国会の初日、国会で所信表明演説に臨んだ。
演説の冒頭で、日本の向かう先として、世界共通のリスクや課題に先手を打つ「危機管理投資」、未来を切り開く「成長投資」を大胆に進め、「力強く持続的な経済成長を実現する」と強調した。
また、総理を目指した原点は「志ある者は、事ついに成る」との言葉だと明かし、「志」を掲げて、挑戦と実行を積み重ねる覚悟があれば、必ず新たな道を切り開いていくことができると、国会に臨む決意を示した。
所信表明演説では「責任ある積極財政」を進めて、成長投資や危機管理投資を進める考えを示す見通し。
また、今国会の最大の焦点の一つ、消費税減税法案、減税と同時に行う予定の、支援金法案の意義についても説明する予定。
