9月15日に鳥取県沖で墜落した航空自衛隊の大型無人偵察機「グローバルホーク」の機体を引き揚げる作業が10月2日から始まりました。
航空自衛隊によりますと、9月15日に墜落した大型無人偵察機「グローバルホーク」の機体引き揚げ作業は、鳥取市の沖合約50キロの日本海で2日午前8時頃から始まったということです。
これまでに水深約200mから300mの海域で機体の一部と見られる物体が沈んでいるのが見つかったほか、北栄町や米子市、境港市の海岸で機体の部品とみられる物体が見つかり、一部が回収されています。
引き揚げ作業は約1ヶ月かかる見通しで警戒船と無人潜水艇が周辺海域の状況確認や部品の回収などを行ったあと、10月13日から民間の作業船による引き揚げが始まる予定です。
