子どもたちに選挙への関心を持ってもらおうと、鳥取市の小学校で実際の選挙で使う投票箱や記載台を使って児童会の選挙が行われました。
立候補者:
みんなで笑顔で埋めつくせる最高の学校を作りましょう。
どうぞ僕に清き一票をよろしくお願いします!
鳥取市の浜坂小学校で行われた2026年度後期の児童会の会長を決める選挙です。
用意されたのは実際の選挙の投票所で使われる記載台や投票箱。
将来有権者になる子どもたちに選挙への関心を高めてもらおうと、県の選挙管理委員会事務局が県内の学校に貸し出しています。
児童:
本格的な選挙の道具も使っていただいてとてもうれしい。
選挙はテレビとかでしか見たことなかったので大人になって機会があったらしてみたい。
6人の候補者の演説を聞いた児童たちはそれぞれ意中の候補者に投票していました。
鳥取県選挙管理委員会事務局・倉光博敬係長:
まずは政治に興味を持ってもらう自分の頭で考えて情報を集めて自分がいいと思う人に投票してくれるような大人になってくれたらいい。
鳥取県では選挙権が18歳以上に引き下げられた2016年以降、全ての選挙で18歳、19歳の投票率が全年齢の投票率を下回っていることから、県はこうした学校での取り組みを通じて若い世代の投票率を高めていきたいとしています。
