一部の自治体では防災メールを利用できない状態がある中、山陰地方は台風30号と前線の影響で10月24日から週明け26日月曜日にかけて大雨となる恐れがあります。
天気担当の對川さんに詳しく伝えてもらいます。
對川愛香アナウンサー:
大型で強い台風30号は、これから25日にかけて東シナ海を北上し、26日には九州を直撃したあと、27日にかけて日本の南岸を東に進むと予想されています。
小泉キャスター:
今回、山陰地方で警戒すべきなのは雨ですか?風ですか?
對川アナウンサー:
今のところ山陰地方を直撃する可能性は低いものの、警戒すべきなのは大雨です。
24日から25日にかけて前線が山陰付近に延びる見込みで、台風からの暖かく湿った空気が流れ込むため雨が降りやすくなるでしょう。
鳥取・松江・浜田の24日からの天気傾向です。
各地とも断続的に雨が降る見込みで、島根県は24日の午前と25日の午後、鳥取県は25日の午後に雨脚が強まる恐れがあります。
岡本キャスター:
特に注意・警戒が必要なのは、いつでしょうか?
對川アナウンサー:
大雨については25日からで、加えて台風が最も近づく26日月曜日は強風にも注意が必要です。
最新の雨雲と風の予想です。
前線の影響で、23日夜にも島根県西部から雨が降り出す見込みです。
これから25日夕方までの48時間に予想される降水量は多い所で200ミリ、さらに26日月曜日にかけても雨が続くため、警報級の大雨になる恐れもあります。
最新の情報にご注意ください。
