インフルエンザの1医療機関あたりの患者数が前の週から減少しましたが、依然として高い水準が続いています。
厚生労働省によりますと、先月27日までの1週間に全国の定点医療機関からあわせて2万6678人のインフルエンザの患者数が報告され、1医療機関あたり7.17人となり、前の週の8.48人から減りました。
患者数が減るのは、14週ぶりですただ、シルバーウィークで休診した医療機関が多かった影響もあるとみられ、去年の同じ時期のおよそ6.9倍と依然、高い水準です。
都道府県別では沖縄県が42.50人と最多で、次いで埼玉県が14.17人などとなっていて、全ての都道府県で流行開始の目安の1を超えています。
厚労省は、手洗いやマスク着用など基本的な対策の徹底を呼びかけています。
