2024年7月、鹿児島県姶良市の国道で飲酒運転で事故を起こし、2人に重傷を負わせたとして、危険運転致傷の罪に問われた36歳の男に鹿児島地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは姶良市西餅田の会社員、浅川真次郎被告です。
判決などによりますと、浅川被告は2024年7月、姶良市の国道10号線で飲酒運転で時速125キロのスピードで、信号待ちをしていた普通乗用車に衝突し、乗っていた夫婦に重傷を負わせました。
1日、鹿児島地裁で開かれた判決公判で、小泉満理子裁判官は「極めて危険な犯行で被害結果は重い」とした一方で、被告がアルコール依存症の治療に取り組んでいることなどから懲役2年6カ月の求刑に対し、懲役2年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
