9月の物価で秋の味覚「サンマ」が大幅上昇です。
総務省が発表した9月の東京23区の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた総合が前の年の同じ月と比べ2.7%上昇しました。
2%以上になるのは8カ月ぶりで、食料の上昇率は3.2%となりました。
品目別では、不漁が続き、水揚げ量が低水準となっている秋の味覚「サンマ」が45.9%と、大幅な上昇率となりました。
このほか、鶏肉のから揚げ弁当も28.1%上昇し、国産牛肉の上昇率も14.2%となったほか、コーヒー豆も25.4%と大幅な上昇率となりました。
食品の値上げは、9月と10月の2カ月間で8000品目を超えていて、今後の物価動向が注視されます。
