ウクライナのゼレンスキー大統領はキーウを訪問している自民党の小野寺五典元防衛大臣らと会談し、ロシア軍による攻撃が続く現地の状況を説明するとともに、日本の支援に感謝を示しました。
ゼレンスキー大統領は1日、小野寺元防衛大臣らと会談したと発表しました。
ゼレンスキー氏は、この日、授業中の学校にロシア軍の自爆ドローン「シャヘド」が着弾したほか、エネルギー施設への攻撃も続いているとして、日本などのパートナー国がこうした攻撃によるリスクを正確に把握することが重要だと強調しました。
また、ロシアによる侵攻開始以降の日本の経済・人道支援を「非常に高く評価している」と感謝を示しました。
さらに、先月、ニューヨークで高市総理大臣と会談し、両国の関係や安全保障について意見を交わしたことにも触れ、今後も日本側と活発な意思疎通を続けていくとしています。
