宮城県内で収穫された新米の初出荷を祝う「初荷式」が、仙台市宮城野区で開かれました。
宮城野区にある仙台貨物ターミナル駅で開かれた「初荷式」には、JAの関係者などが出席し、鉄道輸送の安全を祈願しました。
JA全農みやぎによりますと、今年は長雨が続き、品質への影響が懸念されましたが、1等米の比率は95パーセントを超え、例年平均の90パーセントを上回っているということです。
一方、全国のスーパーで販売されているコメの平均価格は、在庫が過剰になっていることもあり、5キロあたり2934円と、6週連続で値下がりしています。
新米の積み込みが完了すると…。
およそ5トンの新米が名古屋市へ出発しました。
JA全農みやぎ 都築祐一県本部長
「ひとめぼれの特徴であるうまみとか艶とか、非常にバランスのとれたお米が今年も生産できたので、消費者の方々や全国の皆さまに味わっていただきたい、たくさん食べていただければ」
9月30日に出荷された新米は、10月1日以降、名古屋市内のスーパーなどで販売される予定です。
