熊本県とJAグループ熊本、食品大手のカゴメが連携協定を結び「くまもとベジ活プロジェクト」をスタートさせましたべジ活プロジェクトでは県産野菜を活用したメニューの提案や、飲食店と連携。野菜を食べる機会を増やすことなどを目的としています。
【木村知事】
「本日より熊本県では、くまもとベジ活プロジェクト、くまベジをスタートします」
熊本県、JAグループ熊本、カゴメは、県産農産物の消費拡大と、健康増進を目的に、連携協定を28日、結びました。
県産野菜を使ったオリジナルレシピやメニューの提案などを展開。地産地消と健康づくりを一体となって進めます。題して『くまもとベジ活プロジェクト』。
このプロジェクトの一環として、JAグループの管理栄養士が開発したトマトカレーや、熊本屋台村にある『炭火焼鳥 てんまや』が提供しているタイピーエンを、木村知事らが試食しました。
【木村知事】
「このタイピーエン、野菜がしゃきしゃきで、大変美味しいタイピーエンです。
ぜひみなさんご賞味いただけたらと思います、おすすめです!」
こちらはカゴメがドイツの会社と共同開発した『ベジチェック』です。手のひらをセンサーに30秒あてるだけで、推定野菜摂取量を測定することができます。JAグループ熊本の直売所に設置され利用者が買い物のついでに手軽に自身の野菜不足度を把握することができます。
一方、熊本市中央区の熊本屋台村では県産の野菜をふんだんに使ったオリジナルメニューの発表会が開かれました。
【カゴメ 奥谷晴信社長】
「いろいろな形で野菜を食べられる店があるっていうのは非常にいいなと思った。
やっぱりみなさん健康には気を使っているのだけどどんな行動をしていいのか分からない人のきっかけになるのではないか」
熊本屋台村では11店舗が『くまもとベジ活プロジェクト』に参加。オリジナル料理の提供は11月30日までです。
