東海道・山陽新幹線に10月1日、グリーン車を超える「最上級の座席」が登場します。
それに先立ち、福岡市の博多駅では新たな座席が体験できるイベントが始まりました。
◆来場者
「ホテルに泊まっているような感じ。優雅な感じが1番」
JR博多駅で一般客に初めて披露された上級クラスの座席「スプリームクラスキャビン」。
10月1日から東海道・山陽新幹線に導入されるのを前に、無料体験ができます。
スプリームクラスキャビンはグリーン車を超える上質な設備やサービスを備えた個室の座席です。
専用タブレットを使って照明や空調などを自由に調整できたり、スピーカーが搭載されたクライニングシートでイヤホンをつけずに音楽や動画を楽しめたりと、より快適な移動時間を過ごせます。
またこのシート限定のサービスとして、沿線にゆかりのあるお菓子やドリンクの提供・販売が行われるということです。
博多ー東京間の料金は、1人席が約6万4000円、2人席は約9万円となっています。
◆利用者
「寝られる状態までリクライニングできるので心地よく過ごせそうです。普段の新幹線と違ってプライベートが守られるのですごく快適に過ごせると思いました」
◆利用者
「旅行自体が移動で疲れてしまうので、より楽しめると思います。自分の頑張ったごほうびなどで利用したいです」
スプリームクラスキャビンの体験イベントは10月4日まで博多駅で開かれています。
