木原官房長官は28日の記者会見で、ドラマ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰さんが亡くなったことについて、「謹んでお悔やみを申し上げる」と述べました。
午前の会見の中で、木原長官は倉本さんについて、「脚本家として『北の国から』をはじめとする深い人間観察に基づいたドラマを数多く執筆し、人間と自然の織りなす独自の物語を構築され、北海道富良野市内に設立している富良野塾において、多くの俳優や脚本家などを育ててこられた」とした上で、「こうした功績により、平成22年春に旭日小綬章を受章された」と述べました。
そして、「残された数々の作品はこれからも多くの人々の心に生き続けるのではないか」とした上で、「これまでのご功績に改めて敬意を表するとともに、心から哀悼の意を表したい」との考えを示しました。
