国内の野外に生息するコウノトリの数が700羽を超え、2年後には1000羽を超える見通しであることがわかりました。
国の特別天然記念物のコウノトリは、1971年に絶滅しましたが人工飼育が続けられ2005年から野生に復帰させる取り組みが行われています。
兵庫県立コウノトリの郷公園によると、繁殖が終わった先月末の時点で、野外に生息するコウノトリの数は兵庫県など14の府や県で合わせて728羽となりました。
中でも、新潟県上越市では5つ子がそろって巣立つなど繁殖が順調で、2年後には全国で1000羽を超える見通しだということです。
